ののプロフィール

こんにちは、ののと申します。

このブログをご覧いただきありがとうございます。

このブログでは

育児に仕事に、日々忙しいワーママでも
月に10万〜20万円の収入が得られる方法

経験ゼロ・コネゼロ・資金ゼロでも
ムリせず楽しく稼ぐコツ

おうちに居ながら自由な時に
マイペースに働く方法

人間関係のストレスゼロで
好きなものに囲まれながら
子育てにもフルコミットできる働き方

など、

今の生活から抜け出し
身体的にも気持ち的にも

もっと快適な毎日を送れるための方法について

お伝えしていきます！

現在、私はインターネットを用いた物販等を
個人で自宅で運営し、
月に約30万〜50万円稼いでおります。

神奈川県在住で、
まだまだ甘えん坊の
小学4年生と1年生の娘がいるアラフォーのママです。

5年前までは

通勤に往復4時間かかる時間に追われ

ストレスフルな会社員でしたが

今は

• 朝、子どもたちを送り出し午後、
  学校から帰る2人を
  「おかえり〜」とむかえ入れます。

• ゆっくり家事を片付けてから
  さーて、と自分のペースで仕事に取りかかれます。

• 気分が向かない日は
  朝から近所のスパに行って
  セルフメンテナンスデーにする。

• お客様から「ありがとうございました！」
  と感謝のメッセージが届く。

• 「やってみたい」と子供が興味を持った
  習い事はなんでもやらせてあげ、
  一緒に応援、むしろ楽しんじゃう。

• 子どもが体調悪い時はゆっくり休んで
  一緒にリビングでダラダラゴロゴロ〜

• 友人とランチしている時や
  家族でお出かけしてる時でも
  注文が入り、売り上げが立つ。

• 平日の空いてる時間に
  美容室やネイルサロンに行き
  自分へのご褒美タイムを楽しむ。

• 「何食べたい〜？」
  と子供達にリクエストを聞いてから
  夕飯作りに取り掛かったり。

と、こんなような時間に余裕があり、
子どもと自分にかけるお金にも困らないような暮らしになりました。

今は午後は専業主婦みたいな暮らしを送り
育児も家事も自分がやりたいようにできていますが、

上の娘が小学校に入る前、
今から約５年ほど前までは

・通勤時間往復4時間

・子どもの顔を見れるのは1日4時間ほど

・会社の人間関係でストレスをため涙腺崩壊

・頑張ってるのに学生バイト並み時短勤務の少ないお給料

・ランチタイムは愚痴大会で精神状態最悪

などなど、

マイナスなことを挙げるとキリがないほどの
こじらせ病みワーママでした。

そんな私を変えてくれたのも
やはり他でもない
子どもたちの存在でした。

お金と時間、育児と仕事、
そして、
快適な毎日。

それらを全て手に入れることは
不可能なことではありません！

ということで、

では私がどういう過去をたどって今に至るのか
ご紹介させていただきます。

ぜひお付き合いいただけたら嬉しいです！

つまんない奴ってレッテル貼られた過去。〜遊び心のない優等生〜

幼少期の頃、私はよく
「あら〜、ののちゃんはしっかりしててえらいわね〜」
とよく言われる子でした。

ちょっと頑張るとすぐ大人が褒めてくれる。

周りの子よりも一歩抜きんでてる優越感。

それを知った私は、
幼稚園の時はすすんで先生のお手伝いをし、
小学校に入ったら学級委員などをすすんで引き受ける、

いわば優等生タイプでした。

ルールから外れてることが許せなくて
クラスの子たちをよく仕切っていました。

先生や近所のおばさんには
よく褒められるけれど、

実際は
いつも大人の顔色をうかがい
どうしたら褒められるかを考えてるような
こすい子供…でした。

そんな感じだから
当然っちゃー当然なんですが、
仲の良い友達は1人もいませんでした。

休み時間はいつも1人。

私と遊んでも楽しくない、って思われてたんでしょうね。

常に孤独の学級委員。

それが私でした。

登校も下校も、
楽しそうにおしゃべりしてる
友人たちを横目に
ただひたすらコンクリートを見て歩く。

悲しい。

悔しい。

こんなの私じゃない。

真面目にやってて何が悪いの？

そう思っていたけれど、

今となってはなんで私の周りに友達が寄ってこなかったのか

なんて簡単すぎる問題です。

楽しくなかったから。

以上です。

私はルールや決まり事を守るのは得意だったけれど、

面白いことを考えたり

楽しいことを素直に楽しむ

といったような「遊び心」が欠如してたのです。

そんな小学生時代を過ごし、色々反省した私、
中学生からは
途端に地味な少女へキャラ変しました。

なるべく目立たないように。

人と同じような発言。

変わった人だって思われないように。

とにかく、人と同じであること
ということに注力した学生時代でした。

「君、面白くないね。」という言葉に苦しんだ社会人時代

目立たないようにと暮らしてきた学生時代。

とは言え、
元々は褒められたがりの優等生。

社会に出てからは「頑張って認められるぞ！」
という思いも湧いてきました。

最初に就職したのは広告代理店。

同僚たちより誰より前のめりに働き、
提案資料もたくさん作りました。

ただ、いつも言われるのが

「うーん、イマイチ面白くないんだよね〜」

いつもこの一言。

（面白くないってなに？）

（どこが面白くないの？）

疑問は解決されることなく同僚たちの提案が通っていく。

悔しい。

誰より頑張ってるのに。

何がいけないの？

もっと認められていいはず・・・

子どもの時の私から何も成長してませんね^^；

模範的な行動はできるのに、
クリエイティブなことになると途端に
面白いことができない奴。

そんな自分に苦しむ会社員時代でした。

「認められたい」という思いは空回りし
重要な仕事はいつも他の人にまわっていました。

その後、メーカーの企画部に転職し、
結婚・出産を経験しました。

子どもができてママになってからも
「私、頑張れるんです！」

優等生気質の頑張り屋さん根性
ここに健在、って感じでした。

１人目の子供を出産し、会社に復帰した後は
はっきり言ってやる気満々。

その部署ではワーママはまだ少なく、
他のワーママは仕事を極端にセーブしていたのです。

（あれ？私、社内のママでなら「一番」になれるかも！？）

そんな風に思い、

「ママになったのにすごいねー」
とか
「ママとは思えない仕事ぶり！」
とか

そういう言葉を浴びたいがために

バリバリ仕事をする日々がスタートしました。

重要かつ難しい案件ほどすすんで手を挙げました。

独身女子たちに負けたくなく、
少ないお給料の中で流行りの服を買いました。

通勤時間が長くて辛いのに
頑張ってヒールの靴を履きました。

実家から母に来てもらい子どものお迎えを頼み
飲み会も参加しました。

通勤電車の中ではプレゼン資料を作り、
家に帰ってからもPC開いて作業。

土日も早く起きて
家で仕事をしていました。

そのパワーの源は

「みんなにすごいって認めてもらいたい」

これでした。

とにかくがむしゃらに一生懸命。
今考えると怖いくらいの真面目さでした。

でも、はっきり言って、
この時の私は妻と母の役目を半分放棄していたんです。

だから育児も心から楽しめず、
家事なんて苦行。

料理はほぼ毎日スーパーの惣菜、
そして
家の中はだんだんと汚部屋となっていきました。

そうなると
精神状態も悪化の一途。

イライラした私は
家の中で夫と顔を見合わせれば
不満を口にし
家の中のムードは最悪でした。

「自分のお皿くらい片付けてよ！」

「早く子どもの歯磨きしてよ！」

「どうして気づかないの！」

優しい夫もだんだんと無口になってきました。

子どもに対しても常に急かす日々。

「早く食べて！」

「早くお風呂入ろうね」

「ダメダメ、遊ぶのはまた明日ね。」

子どもはかわいい。
けれど子どもの気持ちを知ろう、寄りそおう
なんて気持ちは皆無でした。

それでも私は気づきませんでした。

今となってはわかります。

あの頃の私はいつでも「自分」が一番でした。

優先すべきは自分の自尊心。

優等生の学級委員が
そのまま大きくなっただけでした。

とにかく、

みんなに認めてもらいたい。
すごいって言われたい。

そんな風に思ってた私が変わるきっかけ。
それは2人目の妊娠中に訪れました。

激しい後悔＆反省。切迫早産からの早産で第二子出産。

そんな忙しない毎日の中、
2人目を妊娠しました。

とはいえ、私の頭の中は戦闘モードのまま。

妊婦になったからといって
全く仕事をセーブすることなく
突っ走っていました。

（妊婦ワーママでもできるって見せてやる！）

と、意気込んでました。

そんなある日、
妊婦検診で言われたのです。

「切迫早産です。今日から2週間絶対安静してください。」

（え？）

これまで妊婦生活は順調にきていたので
「切迫早産」という言葉さえ知りませんでした。

この日から2週間、家で安静にする日々がスタートしました。

（2週間休んじゃったら会社の人たちに迷惑かけちゃう）

（私の案件、ストップして損害出しちゃう）

（きっとみんな早く会社来てーって思ってるよな）

そんな気持ちのまま、
家でできる仕事をこなしていました。

その2週間後、再度妊婦健診。

「今日から入院してください。」

（は！？！？
・・・
いや、、、
困る困る困る！）

「絶対に安静にするので自宅ではダメですか？」

「24時間点滴をする必要があるので入院する必要があります。」

「上の子のお世話もありますし・・・」

「今は上の子よりもお腹の子を優先してください」

そりゃ、そうだ。。。

他に手段がないことを知る。

結局そのまま約1ヶ月半の入院生活がスタートしたのでした。

会社にその件を伝える。

（きっと、「えー！困るよー」って言われちゃうんだろうな）

そう思ってましたが、上司は

「そうか。お大事にね。頑張って元気な赤ちゃん産んでね。」

と、ありがたいお言葉をかけてくれました。

（や、優しい・・・）

と感謝したのもつかの間、

（あれ？私、そんなに重要な存在じゃなかった？？）

あれあれ？

私しかできない案件を
全力でやってきたつもり。

ママなのに、妊婦なのに、
こんなにできてすごいねー。
ののさんじゃなきゃできないよー。

って存在になってたと思ってた。

けど、

あれ。

私がいなくても何の問題もないってこと・・・？

私、毎日髪の毛振り乱して、
妊婦の身体にムチ打って何してたんだろー。

途端に虚しくなりました。

それからというもの、
24時間点滴スタート。

トイレとシャワー以外は
ベッドから離れられない苦痛の日々が待ってました。

上の子はその間、
母親にも会えずおばあちゃんの家で暮らすことに。

急にママがいなくなり、
急に家にも帰れなくなり、
毎日寂しくて泣いていたそうです。

そりゃそうだよな〜だってまだ2歳だもん。
でもお姉ちゃんは本当によく頑張ってくれました。

でも結局、2人目の子は
出産予定日の約2ヶ月の早産で
1800gという大きさで産まれました。

そこからさらに2ヶ月間にわたり
NICUへ通う日々がスタートしたのです。

その頃の私はこれまでの勢いはどこへやら。
常に心の中は意気消沈していました。

NICUの生温かい部屋に入るたびに

「ごめんね。
　ママ、ちゃんとお腹の中で
　守ってあげられなくて、ごめんね。」

そう思い、後悔と反省と心配と不安と、
そんな気持ちが身体中を支配してました。

結局、NICUから退院しても
その気持ちはずっと消えませんでした。

夫や上の子にも
ずっと申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

これまでの自分の身勝手さ

自分中心のものの考え方

今を大切にできない野心の塊

そんな過去の自分に対し
ただただ後悔、そして、反省をする日々でした。

人が変わったように穏やかな2人目の育休生活

ちなみに、約2ヶ月の早産で生まれた下の子ですが、
今は特に問題もなく、
普通の子と同じように育ってます。

日本の医療には感謝しかありません。

NICUヘ通う日々から始まった二度目の産休育休生活。

2人目の出産の経験で
人が変わったように穏やかな性格になったと
自他共にそう思います。

今生きていることが幸せ。

子どもを産めたことが幸せ。

子どもが日々成長してくれることが幸せ。

夫と子どもに幸せをもらっている。

家族あっての自分だなー。

そんなシンプルなことに
やっと、やっと気づけたのです。

毎日、
朝起きて、

家族でご飯を食べて、

お散歩したり買い物して、

夜ご飯を一緒に食べて

お風呂で語り合って

一緒に眠る。

この繰り返しの日々。

これが私の幸せ。

そう気づけるまで、
だいぶ時間を費やしたように思います。

そんでもって、それを気づかせてくれた
日本の育休という制度にも感謝しかありません。

会社復帰が迫る中、焦燥感でブログ始めてみるもすぐ挫折…

そんな幸せな育休生活は
悲しいことに終わりがあるのです。

復帰の期日が迫ってくる中、

「会社復帰したくない」

という思いが強くなる一方。

きっと会社に戻ったら
またあの渦に飲まれて
またあの時の自分に戻っちゃう。

もともと流されやすい性格なんです。

だからこそ、
会社に戻ることが怖くて仕方なかった。

このまま復帰して本当にいいのかな。

そんな思いが日々強まりました。

そんな中、何かできることはないかと
ブログでの副業にチャレンジしました。

育児や育児グッズを紹介するブログを初めてみたのです。

毎日ブログ書いて商品紹介して
お金稼げるなんてカンタンじゃーん♪

そんな思いは３日で消失しました。

文章、書けない・・・

そう。

びっくりするくらい文章が書けないのです。

仕事で文章なんて書いてるしカンタンカンタン♪

なんて思ってましたが、
そんなノリでブログを書いてみたら
そりゃまあ悲惨な事態になりまして。

とにかく、文章が面白くないんですよ！

小学生の作文並み。

「私は今日ネットでこれを書いました。
とても良かったです。
良かったら皆さんも買ってみてください。」

もちろん、この内容に多少肉付けして書いてみましたが、
それにしても面白くない。

こんなブログ誰が読むんじゃー！

自分自身で思ってしまうレベル。

自分が面白くない人間だ、ということを
こんなところでも改めて思い知り
育児ブログの発信を早々に諦めたのでした。。。

月30万稼ぐ保育園ママ友との出会いで物販ビジネススタート

ブログでの発信は早々に諦めましたが、
迫りくる育休終了を前に焦る一方でした。

そんな中、再度私には何ができるかを考え直しました。

そこで出てきたのがメルカリで不用品を売ったの
楽しかったな〜、という思いでした。

写真撮って、簡単な説明文書いて
出品ボタンポチって押すだけ。

私は育休中メルカリで10万以上稼ぎました。

（文章書くの苦手だけど、
　物を売るってことなら得意かも）

物販、というビジネスに徐々に興味を持ち始めてきました。

そんな中、ひょんなきっかけで
ある保育園のママ友に出会いました。

そのママは家でネットショップを運営して
月30万円ほど稼いでる、というのです。

そのママとは直接知り合いではなかったので
他のママから繋いでもらって初対面。

遠慮なく
「ネットショップやってるって聞きました！
　どんなことやってるんですか！？」

って聞かせてもらいました。

その後、
そのママは稼ぎ方やネットショップ運営について
包み隠さず全て教えてくれました。

（ここら辺の詳しい話はメルマガでご紹介させていただいています。
ぜひご登録お待ちしてます^^）

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私は俄然やる気に。

（会社に行かなくてもいい方法見つけたかも！）

その日の夜から早速
人生初の物販ビジネスをスタートしたのでした。

会社復帰。またもやストレスの渦へ。もう限界・・・。

育休最後にチャレンジした物販ビジネス。

これは結構すぐに収益をもたらしてくれました。
とはいえ、まだお小遣い程度。

（やっぱり月30万稼ぐのは難しいのかな。）

そう思いつつも、
純粋にネット物販の作業が楽しかったので
子どもが寝てるスキを見計らって作業を続けていました。

そんな中、とうとう来てしまいまいしたこの時が。

育休からの復帰。

ギリギリのタイミングまで育休を延長して
復帰をしたのでした。

これまでの生活からまた一変。

一気にまた忙しい生活へと戻りました。

朝は5時に起床。
子どもの顔を見ることもなく6時台に
家を出て会社へ向かう。

時短はたっぷり2時間取りましたが、
なんせ家と会社の距離があるため
夕方からは怒涛の時間のスタートです。

保育園にお迎えに行き急いで帰宅。

「お腹すいたー」攻撃に対応しつつ
急いでご飯を用意しお風呂を準備。

そんな中、
お茶をこぼした、だの
姉妹げんか、だの
ママ抱っこー、だの

いろんなタスクが山のように押し寄せてくる。

もー！
勘弁してよねー！！！

数日前まで
あんなに幸せな気持ちでいた
優しい母の姿はまた居なくなりました。

「早く早く！」
「ちょっと待って！」
「もーーー！」

が口癖のガミガミ母ちゃんが
そこに舞い降りて来ました。

会社でも同じです。

復帰したくないな〜
と思っていたのとは裏腹に、

いざ会社に行ってしまうと

またフツフツと芽生えてくる競争心。

難しい仕事を
またもやすすんで引き受ける
認められたい私、に逆戻りしてしまったのです。

とはいえ、
その時の私は
そんな風にがむしゃらに頑張る自分を
どこか俯瞰して見れるようになっていました。

これ、いつまで続けるの？

きっと替わりなんて誰でもきくよ。

自分にとっての幸せってなに？

そんな言葉がふと心に浮かぶのです。

さらに追い討ちをかけてたのが給料の低さ。

時短２時間していて残業もしてなかった
当時の私の給料は
ちょっと頑張れば学生バイトでも稼げるような額でした。

バカバカしい・・・

復帰後、会社を辞める覚悟が固まるまで
そんなに時間はかかりませんでした。

半年間でいつの間にか稼げるように。（脱サラ決定！）

育休終盤から始めた物販ビジネス。

子どもが起きる前の朝の数時間や
お昼寝中の時間など
スキマ時間を使って
少しずつ作業を進めて来ました。

最初こそ

（作業してるのに全然儲からないー！）

と焦りましたが、

徐々に売り上げが立つようになって来ました。

そして始めてから半年後、
ネット物販ビジネスからの
月の収入が10万円に到達
したのです。

やったー。

私でも、できた！

うそ。本当に稼げるんだ。

やったー。嬉しい。

やったーーー。

月10万円は最初の目標でした。

それが達成したことは
予想以上に自分に自信を与えてくれました。

物販の経験なんて全くなかったし、
これまで他の方法でも
自分で稼いだことなんてありませんでした。

さらには、ブログ発信を3日で諦めた文章も書けない奴が、です。

でも、
そんな私でも
会社の給料に頼らずに
自分でお金を稼ぐことって
本当にできるんだ。

感動でした。

これが自信になり、
会社を辞めたい、という願望を
現実にすることができました。

脱サラ決定。

一気に憑き物が取れたように
自由な気持ちになれたのを覚えています。

これでもう時間に追われることもなく、
人と比べて人間関係で落ち込むこともない。

自分のペースで頑張るだけでいいんだ。

そこからはさらに本腰を入れて
物販ビジネスを行いました。

かねてより考えていた
自分のオリジナルのネットショップを立ち上げ
さらに他にも販路を増やしていきました。

複合的にビジネスを掛け合わせることにより
月の売り上げは30万、50万と上がっていきました。

売り上げはもちろんモチベーションになりましたが、
何よりも仕事が楽しい。

これまで人と競うことでしか
自分の仕事上での存在価値を見出すことができなかった。

いつでも人からの目を気にして
なんとかして人より上に行こう、
っていう苦しい戦いの中でしか働くことはできないと思っていた。

けど、

こんなに毎日楽しく好きなことをして
マイペースに働いて、
お客様からも感謝の言葉をいただける。

そしてその結果、対価としてお金を稼ぐことができる。

（毎日気楽〜に過ごしてるだけなのに、
こんなに稼げちゃうの？
ネット物販、
楽しすぎるんですが・・・！）

新しい働き方自体が
自分に幸福感を与えてくれたのです。

育児と稼ぐは両立できる。物販は特別なスキルがなくてもできるママ向きの仕事です。

会社員を辞めてから6年。

ついこの間まで

毎日ピリピリモードで
せかせか時間に追われる会社員ワーママでした。

育児と仕事に追われ
毎日駆け抜けるように1日が終わっていく。

（今日も子どもの話をちゃんと聞いてあげられなかったな）

（毎日手抜きご飯ばかりでごめんね）

（あれもこれも終わってない。けど疲れてやる気がでない…）

そんな思いで眠りにつく毎日でした。

なんとなく、
このままではいけない
という漠然とした思いはありました。

数年後にいわゆる「小一の壁」っていうのも控えてる。

でもとにかく毎日がいっぱいいっぱいだったから
具体的に何をすればいいかもわからない。

そんな時に私は
育休中に始めたネット物販に
ポンっと背中を押されました。

ネット物販は
経験がなくても、
コネがなくても、
また、
文章を書くのが苦手でも、

どんな人でも正しいやり方さえ知ってれば
収益を得やすいビジネスです。

個人でビジネスをする際に
いろんな仕事が溢れてますね。

けれどその中でも

・再現性が高く（誰でも結果が出しやすい）

・結果が短期で出しやすく（早く稼げる）

・継続しやすい（ずーっと続けやすい）

そんな特徴があるビジネスモデルです。

面白い文章書けなくったって、いい！

毎日発信し続けなくたって、いい！

特別なスキルなくたって、いい！

実際に私の生徒さんも

PCをほとんど触ったこともない主婦の方が
1ヶ月で自分のブランドを立ち上げ
ネットショップを始めたり

育休中のママが開始1ヶ月で10万円稼いだり

というように、

初心者の方が気軽に始めて
早々に結果を出しています。

だからですね、
お子様がいるママにこそ
ぜひチャレンジしていただきたいと思い
このような情報発信を始めました。

PC1台でどこでも仕事ができ、
ゼロからのスタートでもOK。

さらに、
ブログやSNSのように
毎日コツコツ自分の言葉で
文章を作り続けなくてもいいのです。

子育てと仕事は両立できます。

どちらかを犠牲にする必要はありません。

実際に私は
子ども2人の育児をしながら、
育休最後に挑戦してみたネットを使った物販というお仕事で
自由を手に入れました。

そして、
自分で稼ぐ力を手に入れました。

さらに、
子どもたちとの時間も確保できるようになりました。

改めてお伝えしますが、
私はネット物販の知識も経験もゼロのところからスタートしました。

もちろん、
これまで会社員として物販という仕事に携わったこともありません。

そんな私でもできました。

まずはチャレンジし、
そして、

間違えのないやり方で突き進めば
誰でも結果が出せる

それがネット物販の世界です。

そして、何より、楽しい。

仕事してることが楽しいのです。

ゲーム感覚といってもいい。

そんな世界があるんです。

このブログでも
主婦やママが始めるネット物販について
ご紹介していますが、
メルマガではもっと詳しい話をしております。

実際に私は自身でネット物販を始めつつ
自己投資をして
複数のスクール、コンサル、セミナー、教材で
さらに知識を深め広めてまいりました。

そこらへんの知識についても盛り込み、
最初厄介なマインドの部分についても
丁寧にお伝えしております。

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（あ、ちょっとやってみようかな）

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